HOME>小さな秋を聴く>小さな秋を聴く

秋を探すイベント

秋の七草と鳴く虫の会というのをご存知でしょうか。2019年に関しては9月14日(土)と15日(日)に開催された秋らしいイベントになっていて、しかもライトアップされた幻想的な時間帯となる17時30分~19時30分まで執り行われています。場所は荒川自然公園内の白鳥の池周りとテラス・野草園です。早いもので第15回目となる開催で、秋が深まるごとに参加者も増加していて、2日間という開催でありながらも800名程が参加する回もあったほどに賑やかな開催がウリです。主催は【NPOオオムラサキを荒川の大空に飛ばす】で、協賛するのは【東京リバーサイドロータリークラブ】です。どちらも荒川区に関連するイベントに積極性があり、今後の活躍も大いに期待されています。荒川区民の憩いの場である自然公園は、秋にもスズムシやコオロギなどの昆虫採取ができたり、紅葉が色づくなど、小さい秋を見つけることができます。また、七草「女郎花」が咲くこともあり、この公園で数年前からこのイベントが開催されています。これまでに、「眠る子を邯鄲の音のつつみけり」というような俳句や川柳が謳われており、募集された作品も数知れず、入賞作品にはそれなりの特典付なのだそうです。しかも当日は、白鳥の池東屋をライトアップしていて、参加も無料ですから、ちょっと立ち寄るだけでも秋を側に感じられるのではないでしょうか。